【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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755: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/02/27(土) 18:31:22.30 ID:FPyLwFj9o
歌野「……体は、もう?」
陽乃「万全とは言えないけれど、話すくらいは問題ないわ」
長々と話し続けると、
また喉の奥に違和感を覚えて吐血するかもしれないけれど
そう易々と血を吐いたりはしないはずだ
……たぶん。
陽乃「朝のうちに面会に来ると思っていたけど、来なかったから呼ばせて貰ったんだけど……平気?」
歌野「ん〜……平気、と、言えば平気。かしら。色々やりたかったこともあったけど」
そう零した歌野は、
別に久遠さんに会いたくなかったわけじゃない、と、首を振る。
歌野「昨日の夜、目を覚ましてもまだ予断を許さない状態だって言うもんだから、早くてもお昼の方が良いと思ってたの」
陽乃「そう……まぁ、別に来なくても良かったんだけど」
歌野「そんなわけにはいかないわ……久遠さんも、勇者なんでしょ?」
陽乃「さぁ? 戦う力はあるけど……勇者かどうかは微妙なところね」
歌野「え?」
1、それで、これからはどうするの?
2、現状を教えてくれる?
3、私、四国には戻るつもりはないわ
4、ここは、守っていけそうなの?
5、私を戦力として数えるのだけはやめて頂戴
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