【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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847: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/05(金) 23:05:58.06 ID:lJdzeDhLo
歌野「子守歌だと思って、聞いておいてね」
歌野はそう前置きをして、
小さく、ゆっくりとした柔らかい声で話し始める
歌野「一応、四国に移住できる可能性があることを話したの」
水都「……それで?」
歌野「ん〜……行きたい。って強く思ってる人は少なかったわ」
どうしようもなければ、そうするのも一つの選択肢
けれど、
出来るだけ、ここに残りたい
出来るのなら、ずっとこの場所で生きていきたい
そういう人がほとんどで
まだまだ、諦める気のない人たちばっかりだったと、歌野は小さく笑う
それは嬉しいことではあるけれど、
限界が見えてきているのを察しているからか、喜べるものでもないらしい
水都「そうなっちゃうよね」
陽乃「………」
1、黙っておく
2、休む
3、貴女達は、どうしたいの?
4、馬鹿な人たちね
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