【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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846: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/05(金) 22:57:10.35 ID:lJdzeDhLo
陽乃が比較的心を許せるであろう、四国から連れてきた二人。
自分達よりも杏や球子の方が良いのではと考えた歌野の気遣いだろう
けれど、陽乃はうんともすんとも言わずに、
歌野を一瞥して、瞬きする
歌野「えぇっと……じゃぁ、歌とか歌ってあげましょうか?」
水都「うたのんっ、しーっ」
歌野「み、みーちゃん……」
陽乃は大した反応を示してくれないし
水都はちょっぴり騒がしい歌野に困った顔を浮かべる
自分は来ない方が良かったのかも。なんて、
歌野は少ししゅんとして椅子に腰を落ち着ける
歌野「そうね……そうよね。ごめんなさい。静かに休みたいわよね」
陽乃「さっきまで……寝てたのだけど」
水都「でもだからって、起きたりしたらダメですよ」
歌野「………」
朝とは雰囲気の違う水都
陽乃に向ける表情も柔らかい
何があったのか気にはなるものの……ここで聞くのは間違いだろうか。と、首を振る
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