【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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907: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/09(火) 22:10:15.26 ID:QYG8xpm4o
水都「そう言えば、久遠さんって今何歳なんですか?」
陽乃「15よ。今年で」
水都「じゃぁ、私よりも一つ上ですね」
正直、たった一つ上には思えないのだが、
かといってそこで嘘をつく意味もないだろうと思う
冗談……も、今の体調からしてそんな無駄話をする気にはならないはずだ
水都「うたのんも同じで久遠さんより一つ下なんですけど……でも、なんだかそうは思えない感じで」
陽乃「それはそう……でしょうね。普通じゃないもの」
普通に生きていれば絶対に経験しないであろう経験をした
目に見て、手に取って、鼻を通って、肌に感じた
そんなことがあってもまだ、普通の中学生でいられたのだとしたら
それはどこか壊れてしまっているとさえ思う。
もちろん、陽乃がした経験はもっと性格が歪むものだったし、
それを参考には出来ないけれど。
陽乃「普通でいられたら、良かったけど」
水都「……そうですね」
陽乃「でも、そうじゃ、ないのよ」
水都「わかってます」
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