【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【2頁目】
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980: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/14(日) 20:11:08.50 ID:vJTXdnq1o
身体が使えない分、頭を使いたくなる
けれど、使ってしまったらまた疲労が蓄積する
今日はもう休んでしまうべきだろう
明日は自分で水を飲めるくらいにはなるだろうか
それとも、車椅子に移るくらいは出来るだろうか
そのどちらも、まだ難しいかもしれない
陽乃「明日も藤森さん……くるのかしら」
あの調子なら、きっと来る
自分を水都と呼んで欲しいとまで言ってきたのだから
人を殺したこと
自分が巫女の家系であること
内側のことを話してしまった唯一の相手
陽乃「はぁ……付け込まれたわ……」
身も心もボロボロだったとはいえ
聊か気を許し過ぎたかもしれないと陽乃は思って、薄く開いた瞳でどこかを睨む
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