佐久間まゆ『太くて固くて大きくて電撃を発するもの』
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7: ◆3jMo9iZPSE[sage saga]
2020/12/24(木) 16:05:56.20 ID:NmyA4jSa0
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 それから、護身用品のネットショップでスタンロッドも購入した。
 いくつか形のバリエーションがあったが、用途を考えてなるべく角や凹凸のない、円柱状に近いものを選んだ。

 2日後の深夜、寮の自室で配送されたダンボール箱を開封し、ゴクリとつばを飲み込む。
 画像と実物では、受ける印象がまるで違う。ロッドは太く、固く、大きかった。先端の部分は更にひと回り太くなっていて、握りの部分の少し上に電撃のスイッチがある。

 思わず肛門に力が入り、先に到着していたビーズをきゅっと締め付けた。
 このロッドを入れるには、相当な拡張が必要である。
 もちろん時間はかける。しかし改めて目標の大きさを目にすると、現在お尻から垂れ下がっているこれだけでは、やや心もとない。
 考えたまゆは、新たに『プラグ型』と呼ばれる形状のものと、脱落防止用のバンドを購入した。そして夜の自室だけでなく日中も、常に道具を入れたままで日々を過ごした。学校でも、レッスンでも、アイドルとしての仕事中も。
 当然ながら最初は異物感がひどく、動くと痛みがあった。プロデューサーから肩をぽんと叩かれて、思わず払いのけてしまったこともある。
 しかしそこは若い体である。まゆの肛門は柔軟に変化を受け入れ、環境に適応した。
「急に動きが悪くなった」とトレーナーたちを訝しませたダンスレッスンも、やがては完璧とお墨付きをもらえるようになった。

 最終的に、まゆはおよそ半年間の時を費やした。
 慣らしながら少しずつビーズやプラグを大きくしていき、今ではゴルフボールほどの大きさも無理なく飲み込めるようになっている。
 決行の日と定めたその日の1週間ほど前から、まゆは固形物の摂取を絶っていた。さらに当日は強力な下剤を飲み、腸の中を空にした。


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