【安価】続・ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】
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202: ◆WEXKq961xY[saga]
2021/01/08(金) 22:02:09.15 ID:VhYoWCeE0


 厩舎の横に、大きな囲いができていた。その中にジオはいた。

「よう。とうとう、お前に鞍を載せる日が来たぞ」

 アスラが合図すると、ジオはその場に座った。広く黒い背中に、巨大な鞍を載せると、ベルトで固定した。黒革と黒布の鞍は、ジオの毛並みを損なうこと無く彼の背中に収まった。

「よくぞ、ここまで心を通わせました」

 ウェンディが拍手する。彼女は、シャールーの手綱を曳いていた。

「たいそうな暴れ馬だったとお聞きしています。これからは、アスラ様の頼もしい相棒となるでしょう」

「ああ」

 アスラが頷くと、彼女はシャールーを振り返り、それから言った。

「シャールーは…マリウス様に、継いでいただこうと考えております」

「! それはいい」

 マリウス。彼の最初の子。すなわち、アスラとマリアの間に生まれた男児だ。今年で9歳になる。10歳のアスラが彼女で騎乗を学んだように、今度は彼の息子に騎乗を教えてくれるだろう。

「では、平原に出てみましょう」

「よし、いくぞジオ…」

 鞍に跨り、手綱を振るう。ジオがゆっくり立ち上がると、別の馬に乗るウェンディがはるか眼下に見えた。
 いつもより高い視点で、平原を走った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 午後)
@もう少し乗馬

A城をぶらつく

B劇場に行く

Cその他要記述


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