【安価】続・ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】
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312: ◆WEXKq961xY[saga]
2021/01/11(月) 21:10:40.34 ID:si9XknkN0
…

「はい、息を吐きながら…」

「ふうぅぅ…」

 足を開き、腰を前に倒す。腹を床に付ける手前で止めて、アスラは唸った。

「ど、どうかなー?」

「あ、えっと、その年頃の男性としては、柔らかい方だと思います、はい…」

 アスラは身体を起こすと、深呼吸してから聞いてみた。

「ちなみに、君はどのくらいできるの?」

「わたし…ですか? えっと…」

 ノワールはその場に直立すると、流れるように両脚を真横に広げ、すとんと床にお尻を突いた。そのまま、腰をべったりと前へ。まるで骨が無いかのような、柔軟な動きだ。

「す、凄い…」

 アスラは呆然とその様を見て、それから少し離れたところにいるオデとノエルを見て、慌てて言った。

「! もうおれの方は良いよ。自分の練習に戻って」

「あ、では、失礼します…」

…

「わたくしもダンサーとしてはまだまだですが、この娘達は素晴らしい才能を持っています」

 レッスンの終わりに、オデは言った。

「アスラ様にも是非、応援していただけると嬉しく思います。それから、劇場ではわたくしもステージに立って、ダンスを披露させていただくこともございます。ノワールも、近々デビューしますので、よろしければいらしてくださいね」


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