【安価】続・ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】
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365: ◆WEXKq961xY[saga]
2021/01/14(木) 22:02:44.76 ID:BpWfU/Ko0
「…夫が亡くなって、2人でここに流れてきましたが、今は一人ぼっちで…」

「寂しくはないか」

「心細くはあります。ですが…」

 その時、小屋の戸が開き、2人の女が入ってきた。

「あれ、セイコさんにイツキちゃん」

 入ってきたのは、黒髪に黒目、豊満な肢体の女と、それにしがみつく10歳くらいの少女であった。一見オリエズマ人の母娘に見えるが、2人が着ているのはクリストラ風の服で、しかも母親の方には畳んだ翼と長い尻尾が生えていた。

「バルバス…?」

「あなたが勇者アスラね。…わたしは、セイコ。この娘はイツキ」

「…」

 セイコの太腿にしがみつき、指をしゃぶりながらアスラを見るイツキ。ぼんやりとした顔つきで、何を考えているのか分からない。
 セイコはセツの側に座ると、言った。

「子持ち同士、セツさんには助けてもらってるわ」

「とんでもない、おらばっかり助けられて…」

 謙遜するセツ。アスラは、密かに安堵した。どうやら、相談相手がきちんといるようだ。
 それにしても、バルバスがこの領で暮らしているのは、どういうわけだろう…?
 アスラの疑問を見透かしたように、セイコは言った。

「…わたしたちのことは、説明がしづらいの」

「そ、そうか…」

 アスラは、おずおずと頷いた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 夜)


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