【安価】続・ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】
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735: ◆WEXKq961xY[saga]
2021/02/07(日) 20:58:23.73 ID:9npilHNr0
 考えた末…アスラは、首を横に振った。

「…やっぱり、間違ってる。父娘で子作りなんて」

「では、それがアナタ様の答えです」

「そうだな。…ありがとう、スッキリした」

「それは何より。…では、おやすみなさい」

「ああ」

 軽くなった気分で、アスラは寝室に戻った。
 寝台の上では、ユィーキが縮こまって塞ぎ込んでいた。

「…妾は、何を間違えた…」

「やっぱり、娘を抱くべきじゃなかった」

「しかし、ティエンファンは妾の娘であるぞ…ならば、最も愛するのは」

「愛してるさ。だけど、それは女としてじゃない。娘としてだ」

「汝ならば、父娘の垣根も越えられると」

「越えるべきじゃない垣根もある。何より、ティエンファンが嫌がるなら、それが全てだ」

「…」

 ユィーキは、布団の上にごろりと横になった。

「…汝がそう言うのならば、そうなのだろう」

 アスラは、その隣に横たわる。

「妾は寝る」

「ああ。おやすみ」



「おはようございます」

「…っ! 今何時…って」

 慌てて起きてから、まだ船の上であることに気付く。寝室の入り口には、ランファンが立っていた。

「船旅はいかがですか」

「ああ…そろそろ、慣れてきた…ふぁ」

「本国へ着く前に、お伝えせねばならぬことがございますゆえ。あと、詩作はお進みですか?」

「! 忘れてた」

 すると、ランファンが目を細めた。

「…天子さまは、アスラ様の詩を楽しみにしておいでですので」

「ああ。分かってるよ…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 日中)
@作法の勉強

A詩作

Bその他要記述


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