【安価】続・ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】
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759: ◆WEXKq961xY[saga]
2021/02/08(月) 20:53:35.24 ID:BHueXym60
「…まあまあかな」

 アスラは筆を置くと、布団に潜った。

「もう気は済んだか」

「! 起きてたのか」

 ユィーキは、か細い声で言った。

「…このようなことに巻き込んでしまって、済まん」

「良いんだよ。オリエズマの詩も、考えるのは楽しいし」

「そうか。…」

 そっと、アスラの首に手を伸ばす。そのまま抱き寄せると、ユィーキは何も言わず、彼の胸に顔を埋めた。
 船が揺れている。少しずつ仙術を緩め、速度を落としているようであった。



 朝。目覚めると、ユィーキがいない。部屋を見回すと扉が開いて、ランファンが顔を出した。

「おはようございます」

「あ、ああ。…ユィーキは?」

「ユィーキ? 見ておりませんが」

「そうか…」

 寝台を降りる。ランファンが言った。

「明日には到着です。心の準備はよろしいでしょうか?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(5/5日目 日中)


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