【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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127: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/02/10(水) 14:15:45.16 ID:qeJR2raB0


⦅人生31日目⦆

ラピス『んー........ふぁぁ〜........』

ミア「んぐぅ.............にゃっ........」ノビビビビビビビッ.......!

ラピス『あ.......ミ、ミア、さん...........お、おはようございます........』

ミア「.........ぅなあぉう」

ラピスが目覚めたのと同時に、真隣にで寝ていたミアも目を覚ました。
昨夜の事もあり、ラピスは恐る恐ると言った様子でミアに話しかけたが、彼女はツンとした様子で鳴き返した。
その態度を拒絶されたと思い萎縮したラピスだったが、次の瞬間おでこにザリっとした湿った感触があった。

ラピス『ひゃっ........! .......ミ、ミアさん........?』

ミア「...........ぅぉにゃ」

ラピス『あ、あの.........あ、あぅ........』

どうやらミアが舐めて来たらしく、ラピスがそれに驚いている内にミアは何度も何度もグルーミングをした。
おでこ、耳の間、ほっぺ、鼻先。

ミア「..................」ざり、ざり、ざり、ざり

ラピス『あ、ぅ、んん..................あの、じゃあ、私も.......』

舐められ続けて精神に余裕が出てきたラピスは、ミアの顔色を伺いながらお返しに舐め返した。

ラピス『............』ちろ、ちろ、ちろ.........

ミア「...............ゴロゴロゴロゴロゴロ.........」ざり、ざり、ざりり.........

そのうちどんどんお互いに遠慮がなくなって来て、まるで姉妹同士でやるようなグルーミングになっていった。
しばらくした頃には、ラピスの喉からもミアの喉からも心地が良い時の音が響いて来るようになった。

ウォルフ「ふぁ〜...........んあ、ふたりともなかいいねー」

ミア「ぅぉにゃぁうぅ.........♡」

ラピス『あっ........!?』

しかしそれもウォルフが目を覚ますまで、ミアは次の瞬間には甘い声を出してウォルフの毛繕いに移った。
喉から聞こえるゴロゴロも、明らかにさっきよりも響いている。

ウォルフ「わぁ、ありがと.......あーそこそこそこー」

ミア「にゃぁ..........♡」ニヤリ........

ラピス『むっ........! そ、そういう事をするなら、私だってっ.......!』

こちらを向いてニヤリと笑ったミアに、なんだか少しバカにされたように感じたラピスは負けじとペロペロとウォルフの毛繕いを始めた。

ウォルフ「あー、きもちいー...........ふたりとも、ありがとー」

ミア「ごるるるるるるるるるるる..........♡」ざり、ざり、ざりゅ、ざりゅ.........

ラピス「ん、ん、ん.........」ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ.........

キノ「ノミー.........キノ?」

2人に舐められてウォルフの身体が揺れ、上に乗っていたキノも目を覚ました。
そして果敢にウォルフの毛繕いをしているラピスを見ると、「やればできるじゃないか」とでも言うように微笑んだ。



キュウビ『さて、今日は......って、ウォルフ。朝から毛並みが良いの』

ウォルフ「えへへ。ふたりになめてもらったんだー」ツヤテカ〜

ミア「ぅみあ」

ラピス『けほ、けほ.......すいません。ちょっと喉に毛が引っかかっていました........』

キュウビ『毛繕いするのは良いが、抜け毛で喉をつまらせないようにするのじゃよ』

ラピス『気をつけます........』


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