【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2021/05/24(月) 10:46:01.88 ID:SsFd8Xxs0
ウォルフ「あちゃちゃちゃちゃちゃちゃっ!」
フェニ『もう...............ウォルフ、いきなりレディの顔を舐めるなんてデリカシーがありませんわよ』
おしりについた火を転がって消したのち、ウォルフはしゅんとした様子でフェニの前に座った。
ウォルフ「.........きゅ、きゅうになめてごめんなさい.........」
フェニ『............はい、ちゃんと謝れたから許しますわ』
ウォルフ「ぼ、ぼくフェニのやくにたちたくて............」
フェニ『その気持ちは嬉しいですわ。でも、断りもなくいきなりは駄目ですわよ』
ウォルフ「わかりました......」
ウォルフの目にうるっと涙がたまったのを見て、フェニはやれやれと首を振った。
フェニ『ウォルフ、ひとつ貴方に頼みたいことがありますの』
ウォルフ「な、なーにフェニ.........?」
フェニ『果汁がお顔についてしまいましたの。舐めてくださらない?』
ウォルフ「............!」
フェニ『水で流すのも嫌ですし、自分でも拭き取れませんの。お願いできますの?』
ウォルフ「わ、わかった!」
ウォルフの顔は明るくなり、ぺろぺろとさっきよりも優しく、丁寧にフェニの顔を舐めてあげた。
フェニ『............ん、感謝しますわウォルフ。あなたのおかげで顔が糖分だらけにならなくてよかったですわ』
ウォルフ「えへへ〜、ありがと〜♡ .........さっきはごめんねー」
フェニ『いえいえ、もう終わった話ですの。さ、みなさんが待つ家に帰りましょう』
ウォルフ「うん!」
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