【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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165: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/05/25(火) 16:32:29.92 ID:D6Tpxru50


ラピス『ウォルフさん........』

ウォルフ「なーに?」

みんなが各々の理由で出かけたため、ウォルフとラピスは二人きりだった。
ラピスは少し遠慮がちに、でも積極的にウォルフへと近寄り、となりにぴっとりとくっついた。

ラピス『ウォルフさんが嫌でないなら、こうしていたいのですが.....』

ウォルフ「? べつにいやじゃないけど?」

ラピス『そうですか.........♡』

特に意味は無いけれど、なんでだかそうしていたくて、ラピスはウォルフの大きな体躯に埋もれた。
その匂い、毛の感触、吐息、心音を感じると、不思議と下腹部が温かくなって、それが不思議と心地よくて......

ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ......

ウォルフ「ありがと、ラピス」

ラピス「ん......ふぅ......んぅ......ぷ............♡」

気が付けば自分から毛づくろいをしていた。
舐められたからでもなく、誰かに触発されてでもなく。

ウォルフ「あーそこそこー.........んー..........」

ラピス「ふぅ..........ん、ぷぅ.......ぷふ........♡」

そのラピスの舌使いにウォルフは気持ちよくなり、ジョジョにごろんとヘソ天服従のポーズになっていった。

ウォルフ「んぁぁぁぁ〜........♡」

ラピス『ん..........そんなに気持ちいいですか.........? ウォルフさん......』

ウォルフ「うん、きもちいー......♪」

ラピス『ふふ........よかったです......♡』

ラピスはよいしょよいしょとヘソ天になったウォルフの上に登ると、ちょんとウォルフの鼻に自分の鼻をくっつけた。

ウォルフ「んぁ。........なーに、ラピス?」

ラピス『...........っ////』

文字通りの目と鼻の先にウォルフがいることで、ラピスの心臓は口から飛び出しそうになるぐらい跳ねた。
そのきょとんとした瞳、ギザギザの牙が覗く口。
ラピスはあの時のキノの言葉を思い出した。
「もっと攻めろ」.......と。

ラピス『........ウォルフさん、私、ウォルフさんの事が好きです......』

明確に自覚したのはいつかわからない、気づいたらそうなっていた。
今彼に好意を抱いている、それが今のラピスにとっては重要なことだった。

ウォルフ「ぼくもだよ?」

ラピス『あ、えっと、そう言う好きじゃなくて......まあ、良いです。とにかく、私はウォルフさんの事が好きなんです。好きですから.......』

もちろんラピスが言っているのは恋愛的なものである。
しかし、精神が幼いウォルフにはそんなものはわからない。

ウォルフ「みーんなすきだよ!」

ラピスの告白にウォルフから帰ってきた応えは純粋なものだった。
しかし、そう言うだろうと分かっていたラピスはただ微笑んで、

ラピス『そうですね......そんなウォルフさんも好きです、大好きです.....♪』

ペロ、とウォルフの鼻先を舐めた。

ウォルフ「くすぐったいよぉっ♪ もぉっ、おかえしだー!」

ペロペロペロペロッ!

ラピス『ん、ぅあ、んん............♡ ウォルフさん......♡』

顔いっぱいがウォルフの匂いになったラピスは、そのままもふりとウォルフの胸の中に顔を埋めて眠りについた。
ウォルフはじんわりとおへそのあたり......つまり、ラピスの股の部分が少し濡れているのを感じたが、特に気にせず眠ることにした。
じんわりとウォルフの毛皮に浸透したラピスのその愛液はほんのりと甘い香りを滝の裏に充満させ、ウォルフの内に燻る獣性にそっと薪をくべたのだった。




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