【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
1- 20
279: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/07/01(木) 23:24:59.39 ID:HeTVEZfQ0


⦅人生34日目⦆

フェニ『んーーーーーーーーっ、はぁっ! いい朝ですわ!』

ナガレ「うわぁっ!? びっくりしたぁっ! .....もお、フェニさん、急に大声を上げないでくださいよ.......」

フェニ『おや、寝ていたところを起こしてしまって申し訳ありませんわ。ですが見てくださいこの天気を。雲一つない晴天ですわ!』

ナガレ「......まあ、所によっては葉っぱで陰ってしまっていますけれどね。確かにいい天気ですね」

フェニ『いつか前も後ろも右も左も、360°真っ青な空の下を飛んでみたいですわね。そうすれば思いっきり放焔できますのに』

ナガレ「......ほうえん、とは?」

フェニ『炎を前回にする事ですわ。ほら、わたくし鳳凰ですから、燃えているのが常ですの。今四六時中平熱なのはわざわざ抑え込んでいるからですのよ』

ナガレ「寝ている間とかはどうしているんですか?」

フェニ『それも無意識下で抑えているのですわよ。もし放焔したらみんな火だるまですわね』

ナガレ「..........」(スス....)

フェニ『引かないでくださいましっ! わたくしこれでも神獣ですから! ほぼあり得ませんのよ! ほら.......息って意識したら止められますが、意識していなくても勝手にするでしょう? みなさんが火だるまになってしまうのは、いつの間にか息が止まってて窒息死するぐらいありえない事ですわよ』

ナガレ「あ、それ分かりやすいです。僕息しませんけれど」

フェニ『例えをミスりましたわ.....でもまあ、分かってくれたならよろしいですわ』

スス......

フェニ『ん? また誰か起きたのですわ?』

ウォルフ「フェニ.........もえる......?」(引き....)

フェニ『燃えないですわ!』




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
714Res/737.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice