【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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295: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/07/08(木) 15:30:34.89 ID:uwEfZFA10


一行が自由時間となった後、ウォルフとキノとキュウビ&三つ子竜は自然と集まり、どうして遊ぼうかを考えていた。

ウォルフ「うーん………ねーねーじゃあさ、かくれんぼしよ?」

キュウビ『かくれんぼかの。うむ、良いのではないか?』

キノ「ノミノーミノ♪」

ミドカ「ぴや?」

クーラー「ぃえぃ?」

ピッカ「ちょこぴ?」

キュウビ『ああ、お主らはかくれんぼのルールを知らなかったな….うむ、0から教えるとするかの』

それから少しの間、キュウビは三つ子竜に「隠れること」「場所を動かないこと」「危険なことがあれば直ぐに自分を呼ぶこと」を教えた。
三つ子竜はルールを理解したらしく、わくわくと目を輝かせて遊びが始まるのを楽しみにしている。

ウォルフ「んじゃーまず、ぼくがおにね! ごじゅうびょうかぞえるから、それまでにかくれてねー!」

キュウビ『うむ。さあ始まるぞ、ミドカ・クーラー・ピッカ!』

ミドカ「ぴーや♡」

クーラー「いぇぇぇ」

ピッカ「ちょこぴー♪」

キノ「キノーミー」

ウォルフ「いくよ! いーち、にーい、さーん、しー……」

ウォルフが地面に突っ伏したのを確認してから、5人は遺跡の敷地に散らばった。
なにせ50秒しかない、見つからないように隠れなければ。

ウォルフ「じゅーさーん、じゅーしー、じゅーごー、じゅーろーく……」

キノ「ノミノミーノ!」

ミドカ「ぴーやぁっ!」

クーラー「いぇぇぇーい」

ピッカ「ちょこちょこちょこちょこぴー♪」

キュウビ『…..声を出したらどこに隠れたかバレてしまうのではないか?』

キノ「ノミッ……!」

ミドカ「ぴっ………..」

クーラー「ぃえ……….」

ピッカ「ちょ……….!」

キュウビ『静かに、素早くじゃぞ…….! さあ行くのじゃ………!』

そうしてみんなが遺跡の各部に隠れたころ、ウォルフも数えるのが終わろうとしていた。

ウォルフ「よんじゅろーく、よんじゅななー、よんじゅはーち、よんじゅきゅー………..ごじゅーっ! さーさがしにいくよー!」

ミドカ「ぴやー」

キュウビ『ミドカ……..返事したらダメじゃぞ…….』

ミドカ「ぴや………」

ウォルフ「………いまのはきこえなかったことにするねー」

ウォルフはミドカの声がしてきた方角を忘れてから、5人を探し始めた。


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