【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2021/07/08(木) 15:34:16.17 ID:uwEfZFA10
キュウビ『………….久しぶりじゃの、ウォルフ』
ウォルフ「………..あーーーっ!?」
ミドカ「ぴやー?」
クーラー「いぇ?」
ピッカ「ちょこぴーぃ?」
ウォルフの叫び声に三つ子竜が駆け寄ってきた。
そしてウォルフの目線の先を見ると、蜘蛛のように天井に張り付いていたキュウビと目が合った。
キュウビ『やれやれ、意外と早く見つかってしまったの。簡単すぎたかのぉ?』
キュウビはストンと床に降りると、尾で体についた埃を払った。
ウォルフ「かんたんじゃなかったよーっ! てんじょうにいるなんてズルいよーっ! おとなげないよーっ!」
キュウビ『ふむ、そんなルールなんてあったかのぉ? というか、天井にいたとしてもお主のその鼻で探せばよいではないか?』
ウォルフ「………あ、そういえば」
ミドカ「ぴや」
クーラー「ぃええぃ」
ピッカ「ちょこちょこぴー♪」
キュウビ『よし、ではこの調子でキノも探そうかの。身体も小さいから難易度はわらわよりも高いぞ?』
ウォルフ「へへーん! もうはながいいことにきづいたからぼくはむてきだよー!」
ウォルフはそう言っていたがその後鬼にフェニ、ナガレ、ミア、ラピスを加えても、キノは夕方まで見つからなかった。
一行が「もしかして何かあったのでは……」と思い始めた頃に、上空から探し出したフェニにより石柱の上でぐっすりと寝ているのがあっさりと発見された。
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