【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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326: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/07/15(木) 18:23:12.68 ID:RsPhFl2j0
ミドカ「ぴーやぁ♡」

クーラー「ぃえぇぃ」

ピッカ「ちょっこぴー♪」

ウォルフ「ぼくもやるー!」

それを真似して、三つ子竜もウォルフも土まみれになっていく。
キュウビはため息をついたが、子の遊びを止めるようなことはしない。

キュウビ『...........舐めたばかりなのに..........お、何か出てきたぞ?』

土の下には、円錐の形をした茶色い物体が埋まっていた。

ウォルフ「なにそれ........きのねっこ?」

キュウビ『なんじゃろうな........おそらくこの皮を剥けば可食部が出てくるのかの? ...........おぉ、思った通りじゃ。柔らかくウマそうな白い身が出てきたぞ! まずは一口、毒見と行くかの』

キュウビはそう言いながら白い身のような部分の端を少しちぎると、口に含みパリパリと食べた。

キュウビ『ふむふむ、これはこれは..........うーむ、少しエグ味があるのぅ。しかし、火を通せば何か変わるかもしれんの』

ちなみに、この地面に埋まっていたこの円錐の植物はいわゆるタケノコである。
地球産のタケノコとは少し違うが、味や調理法などは大体一緒だ。

ウォルフ「どくはだいじょうぶだった?」

キュウビ『うむ、毒は無さそうじゃ。味の方は少し工夫のしようがあるが.........今日はこの植物を持って帰るとするかの』

ミア「ぅおにゃーん」

キュウビ『お主ら、地面の下に埋まっているこれを探すのじゃ。どれだけ土だらけになっても構わん、あとでわらわが毛繕いをしてやる!』

ミドカ「ぴーーやぁっ♡」

クーラー「ぃいいええ」

ピッカ「ちょこぴー!」

ミア「にゃー......」

ウォルフ「ミアもしよ!」

ミア「ぅおにゃ!? み、みゃぅあぅ...........にゃ、ぅおにゃぁん.........」

汚れる、と言うことで先ほども土掘りに参加していなかったミアだが、大好きなウォルフに誘われては断れない。

ウォルフ「ここにもあるねー。にょきにょきはえてるー!」ホリホリ

ミドカ「ぴーやーぴーやー、ぴーや!」ザカザカ

クーラー「ぃええぃえ」ゴリゴリ

ピッカ「ちょっこぴー♪」ババババババッ!

ミア「にゃー」テテーン(発見した音)

ウォルフ「あ、ミアみつけたの? すごーい!」

ミア「ぅおにゃぁん.........♡」

最初こそ乗り気ではなかったミアだが、ウォルフに褒められるうちにどんどん楽しくなっていったのだった。

キュウビ『楽しそうじゃの』ザッ、ザッ

ウォルフ「うん! ぼくたちがたべるものだし、たくさんとらないとね!」

キュウビ『うむ。...........っと、これが根本かの。根本から折ってなるべく可食部を増やさねばの......よい、しょっ』ボキッ

ウォルフ「じゃあぼくはあっちもさがしてくるねー」

キュウビ『うむ、気をつけるのじゃぞ』




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