【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2021/11/02(火) 15:31:56.73 ID:4uFmez7y0
◆
ウォルフ「ただいまー。ほらチキ、おうちついたよ」
チキ「キチ......チチィ...? ...クァ...(あくび)」
チキはのそのそとウォルフの背中から降りると、伸びをして目をぱちぱちとさせた。
ミドカ「ぴやぁ!」
クーラー「ぃえええ」
ピッカ「ちょこちょこちょこぴー♪」
キュウビ『子らはどうじゃったか?』
グラコ『良い子にしていたよー!』
キノ「ミキノキー...」(ボロッ)
ウォルフ「...なんかキノ羽ぬけてる?」
グラコ『あー、ちょっとみんながじゃれついちゃって...』
キュウビ『ほう......ミドカ、クーラー、ピッカ......キノに迷惑をかけたのかの?』ゴゴゴゴゴゴ...
ミドカ「ぴっ」
クーラー「ぃえ」
ピッカ「ちょっ」
キノ「ノミキノ!」
三つ子竜に対して怒りのオーラを立ち昇らせたキュウビに、キノは「気にしていないよっ!」と慌てて翼を上げた。
キュウビ『...まあ本人が気にしていないなら良いが......これは躾の問題じゃ。勝手に他人の体毛を抜かない、わかるか? わらわのように豊富な毛量を持っているのならともかく、キノは体が小さく、わらわにとっては痛くない事でも、キノにとってはとっても痛いのじゃ。......分かるかのぉ?』
ミドカ「ぴやぴやぴや」コクコク
クーラー「いえいえいえ」コクコクコク
ピッカ「ちょこぴぴぴぴ」コクコクコクコク
キュウビが三つ子竜に説教をしている間、ウォルフは毛が抜けてヒリヒリと痛そうになっているキノの身体を舐めてあげた。
ウォルフ「ここらへん?」ペロペロ、ペロォン
キノ「キノ〜〜〜ミ〜〜〜〜......」
「あーそこそこ」とでも言うみたいにキノは恍惚の表情を浮かべていた。
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