【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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567: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/11/02(火) 16:01:11.79 ID:4uFmez7y0
ラピス『もうちょっとでお引越しですよね?』

フェニ『ええ、たしか。不変は停滞、キュウビがそうおっしゃっておられましたわね』

ナガレ「ここも悪くは無いんですけれどね。まあその言葉になぞらえて考えてみると、この洞窟ばっかり見ているのも最近つまらなくなってきたかなーと......」

ウォルフ「ミアぁ、いまキノをなめているんだよぉ...うわぁ、むりやりはいってこないでよぉ」

ミア「ぅおにゃぁん、にゃぉうぐるぐるぐる......♡」

キノ「ノミーーー...」ジトー

ミア「ぅおおにゃあ...♡」

ミアに場所を横取りされ、幸せな時間を奪われたキノは、トテトテとそのままミアの頭に登っていき、結果的にウォルフの目と鼻の先に戻った。

キノ「ノミ!」

ミア「にゃぁ、なぉお♡」

ウォルフはしかたなく、そのまま2人をまとめて舐める事になった。

ラピス『今の場所がつまらないってことは無いですけれど、やっぱり新しい場所はわくわくしますよね』

ドラコ『するする! 楽しみ〜!』

フェニ『グラコさんは引っ越しが初めてですものね。......あれ、そういえばどうやってグラコさんを運びましょうか......?』

ナガレ「そういえば...グラコさんはこの中では一番重そうですね」

グラコ『ひどいっ!? 女の子に対して重いは禁句だよぉ!? 確かに明らかに一番重量はあるけどさぁ!』

ナガレ「あっ、えっ? そうなんですか?」

フェニ『ええ。配慮がなっていませんわ』

ナガレ「あう...ごめんなさい...」

キュウビ『ああ、それならば心配はいらぬぞ。わらわが浮かせて運ぶでの』

そこで三つ子竜への説教を終えたキュウビが会話に参加してきた。
キュウビが神通力をグラコにまとわせると、グラコはまるで風船のようにふわりと浮いた。

グラコ『わー! すごいすごーい!』

キュウビ『こうして浮かせて運べばよいじゃろう? 結構疲れるから長時間は浮かせられないんじゃがな』

フェニ『それなら解決ですわね』

グラコがはしゃいで平泳ぎのような動きをすると、キュウビはそれに合わせて少しずつグラコを動かしてあげた。

グラコ『ふわふわだぁ〜♡ ...あれ、もうおわり?』

キュウビ『ふぅ...疲れると言ったじゃろう。明日も何が起こるかわからないし、力は温存する必要があるでの。ほれ、おぬしらも、明日に向けてもう寝るが良い』

ラピス『はあい』

キュウビのその言葉で活動していたメンバーたちは眠る準備をする。
みんなは各々身を寄せ合うと、それほど時間が経たないうちにに眠りについた。




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