【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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591: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/11/05(金) 01:40:45.90 ID:JNGoqCZe0


ウォルフ「今日はぼくがみんなのまほうをみるよー」

ミドカ「ぴやぁぁ♡」

クーラー「いぇえい!」

ピッカ「ちょこちょこぴー♪」

キュウビから「子らの魔法を見ていてやって欲しい」と頼まれたウォルフは、お兄ちゃんとして張り切っていた。

チキ「キチィ」

なお一緒にお留守番しているチキは魔法に関しては全くもって分からなかったので、ウォルフの魔法教室の間は天井にぶらぶらとぶら下がったりしていることにした。

ウォルフ「じつはぼくもまほうよく分からないんだけれど、今日はキュウビからしゅくだいがでててね。キュウビがいつもやっているみたいにごはん作ってみて、だって」

ミドカ「ぴやー?」

クーラー「いえぇ?」

ピッカ「ちょこちょこぴーぴー♪」

ウォルフはキュウビから渡された食材に目を通す。

ウォルフ「えーっと。まずはこのリンゴをきる。みんなできるかなー?」

ウォルフはリンゴを2つずつ三つ子竜の前に転がした。
三つ子竜はすこし考えたのち、1人ずつ実行していく。

ミドカ「ぴやー♡」ヒュパンッ

ミドカは空気を圧縮させて、スパンッとリンゴを切った。

ウォルフ「うんうん、ミドカはごうかくー。じゃあ次クーラー」

クーラー「いええ」ピキン

クーラーがリンゴに息を吹きかけると、リンゴの中央にまっすぐと氷の膜のようなものが発生した。

ウォルフ「あれ、切れてないよ?」

クーラー「いえ」

クーラーがちょん、とリンゴを触ると、ぱかっと断面が凍った状態で2分された。

ウォルフ「わーすごい! クーラーもごうかくー。次、ピッカ!」

ピッカ「ちょこちょこぴー♪」ビリリリバチッ!

ピッカは尾に雷を纏わせると、それを刃のようにしてゆっくりとリンゴに降ろしていった。

ウォルフ「なにそれ! すごいすごい!」

ピッカ「ちょーこちょこぴ♪」

ウォルフがリンゴを確認すると、真っ二つになったその断面には雷の形のような焼けた跡が残っていた。

ウォルフ「ピッカもごうかく! これでみんなごうかくだね! まだ疲れてない?」

ミドカ「ぴやあ♡」

クーラー「ぃええい」

ピッカ「ちょこちょこぴー♪」

ウォルフ「おっけー! じゃあもういっこもやってもらうんだけど...次はさっきとはべつのほうほうでやってね!」

みんなは「ええ!?」という顔をした。

ウォルフ「いろいろなほうほうをみにつけるのが生きのこるにはゆうりだってキュウビがいってたよ」

ミドカ「ぴやぁ...」

クーラー「いえ」

ピッカ「ちょこぴー」

ウォルフ「がんばってー!」


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