【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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592: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/11/05(金) 01:41:29.33 ID:JNGoqCZe0
それから数分後、先ほどとは別の方法を考えた三つ子竜達がウォルフにそれを披露する。

ウォルフ「まずミドカー」

ミドカ「ぴーや! スゥゥゥゥ......ぴぃぃぃぃ、やああっ!!!」プーーーッ!

ミドカはまずリンゴのおしりに口をつけると、頬を膨らませてそこから魔力を込めた息を吹き込んだ。
すると、リンゴは風圧により内側から破裂した。

ウォルフ「わ、わぁ......すごいけどこなごなになってない?」

ミドカ「ぴやぁ......」

どうやら失敗だったらしく、ミドカはしょぼんと落ち込んだ。

ウォルフ「がんばったからだいじょうぶだよ! じゃあ、つぎクーラー!」

クーラー「いええ!」ピキピキピキーン

クーラーはどうやら先ほどのピッカのやり方を真似したらしく、尾に氷の刃を纏わせると、それをリンゴに振り下ろした。
しかし切れ味が足りなかったのかすぐにはじかれてしまい、結局ぎこぎことのこぎりのように前後に動かしながら切る事になった。

ウォルフ「まあー、切れたからヨシ!」

クーラー「いぇーい」

ウォルフ「じゃあ、つぎピッカ!」

ピッカ「ちょこぴぴー! ぴーちょこちょこちょこ......ぴーっ♪」ばりりばーん!

ピッカがスケートのようにジャンプして一回転すると、リンゴに何度かちいさな雷がおっこちた。
そして煙を上げながら、いい匂いを上げながら真っ二つに割れた。

ウォルフ「できたー、けどー......やけちゃってるね」

ピッカ「ちょこぴーぴー♪」

ウォルフ「......まあ、おいしそうだしいいか」

嬉しそうにしているピッカに、ウォルフはギリギリ合格をだした。

ウォルフ「みんな、よくがんばったね〜!」

ミドカ「ぴーやぁ♡」

クーラー「いぇぇい」

ピッカ「ちょこちょこちょこちょこぴー♪」

ウォルフ「えっと、じゃあつぎはこっちのそざいをみんなでちょうりしてほしいな。たしかー、ミドカがこれを切る、クーラーがこれとこれを冷やす、で、ピッカがこれとこれをやく。みんな、できるかな?」

そのウォルフの問いかけに、三つ子竜は元気よく返事した。




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