【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2021/11/21(日) 17:04:05.67 ID:yFIsdf/z0
ナガレ「...すみません、なんかこういう事になると色々と考えが巡って、無限に話しちゃいますね」
キュウビ『よいよい。お主のおかげで色々と分かったからのぉ』
ナガレ「憶測ですけれどね...」
フェニ『憶測にしては筋が通りすぎですわ......ほとんど正解なのではないのですか?』
グラコ『えーっとまとめるとー、うるふクンは自分とみんなを進化させる能力をもっていて、うるふクンとラピスちゃんが進化したのはそのうるふクンの能力で、これからも誰かが進化するかもしれない、ってことだね!』
キュウビ『もしかしたらわらわも進化するかもしれない、という事か......楽しみじゃのぉ』
ラピス『そ、そうはいっても、相当痛いですよ。もうなんというか......文字通り身体が粉々になるような痛みなんですよ』
地龍『あ、あぅう、それはやだなぁ......』
ウォルフ「い、いたかったらごめんね......ぼくのせいで......」
ラピス『あっ、違うんですよウォルフさん! ほら、私だって、こうやって大きくなれましたし! 嬉しいです!』
ウォルフ「それなら、よかったぁ......」
話が一区切りついたところで、キュウビが立ち上がった。
キュウビ『さて、進化したラピスの力なども気になるが、それよりも今は引っ越しじゃな。能力などを改めて確認するのは、引っ越ししてからでもいいじゃろう』
ラピス『はい! 結構自分でも強くなった自覚はあるので早く確認したいですが、多分、あれもこれもっていろいろやっている内に夜になっちゃいそうですね。それで引っ越しが延びても、みなさんに迷惑がかかっちゃいますし』
ウォルフ「おっけー! じゃあ、みんなでしゅっぱつしよ!」
ミドカ「ぴやぴーやぁ♡」
クーラー「いいぇぃえぃえぃ」
ピッカ「ちょこちょこちょこぴぴぴ〜♪」
ミア「......ふぁぁぁ。うぉにゃぁん」
キノ「キノミー」
チキ「キチチッ、チキキチ〜」
そうと決まると、難しい話に参加できておらず、遊んだり寝たりしていたメンバーは一斉に輪に戻ってきた。
キュウビ『では、出発じゃ!』
みんな「「「「「おー!」」」」」
そうしてウォルフとその一行は、滝の裏の洞窟を後にした。
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