【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2021/01/24(日) 12:49:40.03 ID:wxCz9c+L0
◆
ミア「んなぁぁぅごるぅるるるるるるるるるぅ...........♡」スリスリスリーン
ウォルフ「んぁ、あるきづらいよぉ...............ぺろぺろ」
ミア「ふにゃぁぅ..........♡」
午後、ウォルフはミアとフェニとチームになり、食糧を探していた......のだが、ミアがゴロゴロにゃーんと甘えまくっているため、その歩みは遅かった。
フェニ『ほら、もっと速く歩いてくださいまし。このままでは食糧を探す前に日が暮れますわよ』
ウォルフ「いやあ、わかっているんだけどさ.......ちょっとミアー、もうちょっとはなれてー」
ミア「ぅおにゃん........」
しぶしぶ、と言った様子でミアはスリスリをやめた。
しかし、身体はウォルフにぴーったりとくっつけたままで、離れることはなかった。
ともあれ、歩みは速まった。
フェニ『この大地は森が深いですから、前の湖の大地に比べると少し周囲が見づらいですわね』
ウォルフ「フェニ、とんでうえからさがせない?」
フェニ『ええ、それはもちろん。ですが、ずっと上空にいて見つけたら報告するだけ、なんてつまらないでしょう? さっき速く歩いてください、とは言いましたが、こんな風に皆さんと話すのも楽しいですのよ』
ウォルフ「なぁるほどぉ」
ミア「なーぉ」
フェニ『まあでも、早めに今日の分の食糧を見つけておきましょうか。お話はその後で良いですからね。空から探して来ますわ』
ウォルフ「いってらっしゃーい」
ミア「んにゃ♡」
フェニはボッ、と翼を広げ打ち上げ花火の如く飛び出すと、辺りを偵察し出した。
フェニ『さて............食糧はこっちですかねー、それともこっちですかねー........』
フェニが上空であっちにいったりこっちにいったりしている内に、ミアはここぞとばかりにウォルフに甘え出した。
ミア「ぅおぉぅるぐぐぐぐぐぅう..........♡ ぐりゅにゃーぅん♡」
ウォルフ「んー、ミアー、もう.........はいはい。ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ」
ミア「んみょぉおぉん、ぐるるるるるるるるるるぅ、ぅおにゃああぁぁぅうぅうんんんぅ♡」
イモムシのようにぐにょんぐにょんと暴れるミア。
ウォルフは暴れるミアの身体を前脚で抑え落ち着かせると、ざりざりと身体を舐めまくった。
ウォルフ「ちょっとしずかにしてねん。れーろ、れーろ、ぺろぺろぺろ、れろぉ」
ミア「ぅおにゃっ、みょぉおぉん.........♡ ごろにゃぁあん.........っ♡」ビクッ、ビクンッ.........♡
そうして2人が戯れているところに、何かを発見したらしいフェニが下りてきた。
フェニ『あっちの方に赤い実みたいなのを見つけましたわよー.......ってミア、溶けてますわよ』
ミア「にゃぁぁ.........んのぉぉ........♡」ビク.........ビク.........♡
ウォルフ「おかえりー」
フェニの言うとおりミアは全身の力が抜けてでろんとなってしまっていた。
ウォルフ「じゃあいこ」
ミア「み、みゃぁぅん........♡」
フェニ『ええ。少し大きそうなので、ちょっと運ぶのが大変かもしれませんわ』
そうしてウォルフ一行は、フェニが見つけた食糧の方向へと歩みを進めた。
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