【鯖鱒wiki】ふたたび坂松市で聖杯戦争が行われるようです【AA不使用】2スレ目
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101: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2021/04/14(水) 22:04:45.67 ID:57I/HTZW0


……ほんの少し、時を遡る
そこには不敵な笑みを浮かべながら、苦悶の表情を浮かべる少女をいたぶっていた

「……戦に必要なのは一騎当千の英雄じゃない」
「こうして雑兵を効率的に運用してこそ。それが理解出来ない馬鹿が多すぎる」

「……統率が取れてきてる。厄介ね、実力を数で覆い隠している!」
「私の魔眼も万能じゃないわ。精々数名しか足止めは無理ね」
「ルゥナがアーチャーのマスターと戦っているから、せめて彼女が来てくれれば……!」

フェリシアとティファは、歯噛みをしつつ状況を把握していく
雇われた魔術師達は此方より格下。しかしアサシンの指揮下に置かれた現状では実力は何の差にもならない
じりじりと追い込まれていく二人は、蜘蛛の巣にかかった様な錯覚に陥っていた


 ◆蜘蛛糸の果て:A++
  邪悪を画策する能力。
  秩序を破壊し、善を穢し、しかして自分に対して因縁や罰を向かわせない。
  蜘蛛が作った網のように相手を取り込み、貶める。


「だったらこっちも追加すればいいんでしょ!そら、散った散った!」
「セイバーか。君の脳ミソは理解できないが、それについては概ね同意しよう」

「そして私の役目はここまで──」「ちょっ、逃げるつもり!?」

踵を返し、去ろうとする背に一撃を入れんと剣が唸る。が……その姿は瞬く間に霧散した
霊体化にしてはあまりにも早すぎる。令呪による撤退の指示と見るのが妥当だろう


「って、あいつら!何人かランサーのマスターの方に行ってるじゃない!」
「ああもう。私はそういうの苦手だっての!自分の身は自分で守ってちょうだい!」





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