【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」瑞鶴「その10……ふふっ」【安価・コンマ】
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313: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2021/03/23(火) 23:03:01.46 ID:UEw7uhWc0
――数時間後・自室


提督「………」カキカキ

提督(うぅっ、農作業の疲れで集中出来ない……いや、ダメだ。ここで怠けていたら、一生成績なんて上がらない……)カキカキ

提督(俺は何としてでも、この家を飛び出して……夢を叶えるんだ。親の言いなりになってたまるか……!)カキカキ

「その願い、私が叶えて差し上げましょうか?」

提督「……え?」

提督(今、どこからか声が……阿武隈、じゃないよな。一体誰が……)キョロキョロ

「後ろですよ、後ろ」

提督「………」クルッ

明石「ふふっ……初めまして、11周目提督君」ニコッ

提督「……っ!?」

提督(知らない、女の人……それに、宙に浮かんで……!?)

明石「私は明石。貴方から見れば、私は悪魔と呼ばれる存在ですね」

提督「あ、悪魔……?」

提督(俺、まさか勉強のし過ぎで寝ちまったのか……?いやでも、意識ははっきりしてるし……)

明石「あれ?疑ってるんですか?でしたら頬をつねりますけど」

提督「………」

明石「そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ。私は貴方を助ける為に、姿を現したんですから」

提督「俺を、助ける……?」

明石「しばらくの間、姿を消した状態で貴方を観察させてもらいました。どうやら貴方は、自分の頭の悪さに悩んでいますね?」

提督「……!」

明石「それでいて、両親は自分の話を聞いてくれないし、幼馴染は自分を置いて先へゆく。もう、イライラして仕方ないんでしょう?」

提督「……っ」ギリッ…

明石(良いですよ〜その表情!これでもかとばかりに悩んで、苦しんで、辛しむ顔……まさに契約者にうってつけの顔です!)


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