39:ヒーロー ◆OL80UyKoPE[saga]
2021/02/26(金) 18:57:11.70 ID:gjZY2ICW0
それから数日が経った日のこと。
タケシ「ああ、今夜空いてるか?」
セフレ『あ、ムキムキちゃーん♡ いいよー、全然ガラガラー。また気絶するまで抱・い・て♡』
タケシ「おうよ」
腕時計の画面をタップし、電話を切った。
あれから、エレクトロガールは姿を消した。
ヴィランを逃したことでムキムキボーイには少しの批判はきたが、それ以上に抑止したことへの評価が勝った。
あれから新しいヴィランも出現しておらず、タケシがセフレとの夜を期待してチンコを膨らませていた時、腕時計に着信が入った。
タケシ「..........知らない番号だな」
イタズラ電話ではないことを筋肉のカンで感じ取ったタケシは、それに出た。
タケシ「誰だ」
???『..........私、です.........あの、ムキムキボーイさん、分かりますか........?』
タケシ「........ちょっと待て、移動する」
タケシはアイス片手に行きつけのバーガーショップを出て邪魔の入らない路地裏に動いた。
タケシ「で、成敗されたヴィランがヒーローに何のようだ?」
その声は、つい先日ムキムキボーイが成敗したエレクトロガールの物だった。
エレクトロガール『.........今夜、会えますか?』
タケシ「ああ、予定はない。どこで待ち合う?」
エレクトロガール『..........この前の、ラ、ラブホテルで..........』
タケシ「分かった。じゃあ8時にな」
エレクトロガールとの通話が切れると、タケシは先ほどのセフレに「用事が入った」と断りの連絡を入れると、セフレからの「別にいいよー♡」という返事を見てニカッ、と笑った。
44Res/29.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20