【R18モバマス】首藤葵「しらしんけんな、おもてなし」【ロリ孕ませ】
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1
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:08:40.43 ID:KLYTR11p0
※孕ませ・口移し・膣出し・ボテ腹・ソーププレイ・アナルファック・ごっくん描写あり
「失礼いたします。若女将の首藤葵で……って、プロデューサー!?」
しずしずと顔を上げた少女は、男の顔を見て仰天した。
プロデューサーの彼がオフの日にこうして実家にやってくるなんて思ってもみなかった。
「こっ……ここで何しちょん!」
「何って……葵の作る料理を食べたくて来たんだよ。せっかく近くまで来たからね」
「あっ、えっ、えっと……! 料理、は……」
「そうだな……この小さく書かれている『名月兎』コースというの、お願いできるかい?」
「……!? それはっ……!」
「あれっ、やっぱり出せない? じゃあ別のコースを……」
「ううんっ! 分かった! おかーんっ、大変っちゃ!
特別なお迎えをせんと……! おかーん!!」
料亭に少女の声と足音が響き渡る。
騒ぎを聞きつけた彼女の両親は葵から事情を聞くと
心騒ぐ娘をとにかく落ち着かせて、応接間へと連れて行った。
2
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:10:02.75 ID:KLYTR11p0
「あんた、まさか……」
「ああ……間違いないっちゃ」
父親は固唾を飲んで頷いた。
以下略
AAS
3
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:10:35.89 ID:KLYTR11p0
「あんた、まさか……」
「ああ……間違いないっちゃ」
父親は固唾を飲んで頷いた。
以下略
AAS
4
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:11:11.84 ID:KLYTR11p0
# # #
楽しみに待っていた俺の前に、葵が現れた。
整った着付けとその立ち居振る舞いは、まさに若女将。
以下略
AAS
5
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:11:38.75 ID:KLYTR11p0
(おっ、ひょっとして食べさせてくれるのか。
ハハ、なんかまるで新婚みたいだな……)
しかし、何を思ったのか葵はその蕗を口に咥えて差し出してきた。
以下略
AAS
6
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:13:12.92 ID:KLYTR11p0
すると葵は次にご飯をそっと取った。
そして当然の権利と言わんばかりにこれもサッと口に含んだ。
こればかりは蕗のようにはいかない。
以下略
AAS
7
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:16:14.28 ID:KLYTR11p0
「何だったんだ、あれは……」
食事を終えると葵の両親は下膳し、静かに部屋を出ていった。
しかし、俺はまだ困惑の渦中に在る。
以下略
AAS
8
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:16:47.53 ID:KLYTR11p0
# # #
「んぅ……♪ はふぅ……ッむ……ちゅぽっ……♪」
俺はうなされるように息を弾ませていた。
以下略
AAS
9
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:17:14.88 ID:KLYTR11p0
「チュルッ……♪ んぅぅ……レルレルレル……♪」
「くぅおおっ……! そ、そんな……ッ……!」
はち切れんばかりの肉兜をせせら笑うように
以下略
AAS
10
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:17:42.83 ID:KLYTR11p0
# # #
その後、俺は葵に案内されるまま庭に下りた。
風光明媚な庭園は一流の名に恥じないこだわりが随所に感じられた。
以下略
AAS
11
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:18:21.71 ID:KLYTR11p0
「プロデューサーさん」
振り向くと葵が扉を開けてやってきた。凹凸の少ない裸身に白いタオルを纏っている。
「あ、葵……」
以下略
AAS
12
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:18:49.96 ID:KLYTR11p0
「あっ、葵……」
「しんけん(すごく)立派なオチンチンだっちゃ。
こげぇな素敵な男の人がうち貰てくれるなんて……嬉しいっちゃ」
以下略
AAS
13
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:19:29.69 ID:KLYTR11p0
「なぁなぁ、仰向けになってくれん?」
少女の美肢に見惚れていた俺は、そう言われるままタイル床に身を横にする。
以下略
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14
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:19:56.40 ID:KLYTR11p0
「おおぅ……! うっ……! 葵……ッ……!」
滾り切った雄砲がそのまま柔らかな尻の谷間に挟み込まれ、上下に悩ましくしごき洗われていく。
尻肉と恥肛と逆手に挟まれたそれは絶えず血管を
以下略
AAS
15
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:20:24.34 ID:KLYTR11p0
葵は三編みを解いてみせた。
肩の辺りに悩ましいウェーブヘアが広がり、色気が一気に増した。
「でも、最後まで綺麗にせんと……んッ……♪」
以下略
AAS
16
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:20:54.00 ID:KLYTR11p0
ブビュッ、ドブプュッ、ブビュルルルルッッ!
引き締まる膣圧に屈した俺は葵のなすがままに、二発目の射精を迎えた。
葵は俯きがちに喘いで牝宮にドクドク注ぎ込まれていく繁殖汁の勢いを感じていた。
以下略
AAS
17
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:21:23.15 ID:KLYTR11p0
「えぇ……ッ!? 結婚する気なくてあのメニュー選んだっちゃ!?」
風呂に浸かりながら俺は正直に話した。
俺と葵はもう真っ裸のまま打ち解けて寄り添っている。
以下略
AAS
18
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:21:50.21 ID:KLYTR11p0
「プロデューサー、お酒飲むん? うち、取ってくるけん」
照れ臭そうにしながら湯から上がり、しばらくして徳利と盃を持って戻ってきた。
燗がしてある所を見ると、彼女の両親が事前に用意していたものに違いない。
以下略
AAS
19
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:22:19.17 ID:KLYTR11p0
「んッ……♪ プロデューサー、もうお酒のうなったよぉ……♪」
ぽぉっとなったまま、葵は言った。
酒のなくなった彼女の口に俺は舌を挿し入れて存分に嬲り続けた。
以下略
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20
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:22:51.86 ID:KLYTR11p0
「あんッ……はぁッ……アッ……!」
人が来ないのをいい事に、俺は葵を湯縁で四つん這いにさせ、後ろから下腹をぶつけまくった。
杵の入った餅のような小気味良い姦音が夕焼けに響き渡る。
以下略
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21
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:23:18.53 ID:KLYTR11p0
「あんッ……さっきよりもずっと硬ぁい……♪」
結合部はジュプュッ、ジュッポォッ、と、やらしい吸音を次々に奏で、雄炎を盛んに煽る。
小さな白尻の奥は突けば突くほど、どんどんと抵抗が消えて蕩けていく。
以下略
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