【R18モバマス】首藤葵「しらしんけんな、おもてなし」【ロリ孕ませ】
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14: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/03/04(木) 06:19:56.40 ID:KLYTR11p0
「おおぅ……! うっ……! 葵……ッ……!」

滾り切った雄砲がそのまま柔らかな尻の谷間に挟み込まれ、上下に悩ましくしごき洗われていく。

尻肉と恥肛と逆手に挟まれたそれは絶えず血管を

ビクビクと脈打ち、全身を赤く膨らませて臨界寸前の状態だった。

「フフッ……プロデューサーさん苦しいん?
 じゃあ、すぐラクにしたげるけん♪」

葵はそう言うと、直立させた雄砲の上にガニ股で構え、ゆっくりと牝尻を下ろし始めた。

尖端がぬめった門を潜り、緊々とした隘路を穿ち、奥へ奥へと喰われていく。

途上にある無数のヒダヒダの熱烈な歓迎を受けた俺はもう身を捩らせて悶え狂った。

――ドクンッ。

下腹に尻肌が密着し、根元まで咥え込まれたその瞬間

コントロール不能となった俺のは彼女の膣内でブピュッ、ブピュッ、と噴き狂った。

「んッ……プロデューサーさん、出したん……?」

キョトンと見つめる葵を尻目に、暴走した雄砲は女子中学生の蜜膣へ濃い繁殖汁を迸らせた。

暴力的な爽快感と強い罪悪感が螺旋を描いていく。

破瓜を終えたばかりのそこにはまだ、破られた膜の朱い残滓がうっすらと残っていた。

「はぁッ……はぁッ……葵……すまん……」

「フフフ……いいっちゃ、いいっちゃ。
 うちので気持ちようなってくれたけんね……」




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