11:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:22:30.49 ID:2ogsLR7q0
「大量…だね」
妙先生は手早く取ると、再びコンドームを付けました。
「ほら、次はすみれちゃんだよ」
12:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:23:16.67 ID:2ogsLR7q0
「あっ…!」
先輩は痙攣して射精した。
大きく私の膣で揺れて、奥で感じた。
13:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:24:12.03 ID:2ogsLR7q0
■貞代&双葉
「緊張するわね…」
14:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:24:57.15 ID:2ogsLR7q0
「他の人のえっち、見てみたい」
「私…屋根ゴミとエッチしたい」
そう頼んだらしい。
もう、どんなトリックを使ったのよ。
15:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:25:37.45 ID:2ogsLR7q0
私の時はもっと激しいじゃない。
え?そっち方が好きだろう?
そりゃ………もう、バカ。
そうして、彼が双葉ちゃんに挿入しようとする。
あ!ちゃんとゴムつけなさいよ。ここは教師としてちゃんと言わせて貰うから。
16:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:26:29.50 ID:2ogsLR7q0
そうして私は彼に股間を開く。
我ながら乱らなポーズだ。現役の教師とは思えない。
「そそる」
バカっ!彼は私に抱きついた。
17:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:27:08.83 ID:2ogsLR7q0
■一子&千早
「どうしてこんなことになったのかしら?」
18:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:28:32.70 ID:2ogsLR7q0
……なんだっけ?
そうだ。千早ちゃんが三人でしたいって言ってきたんだ。
三人…三人ねぇ…。まぁ、最近マンネリなのは認めるけど…うーん、千早ちゃんと…。
嫌というか比べられちゃうのがね?
千早ちゃんみたいな綺麗な子と私だよ?そら、勝ち目無いでしょ?
19:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:30:45.72 ID:2ogsLR7q0
いいって…そんなお世辞。私がだらしないのは分かってるって…。せいぜい彼がデキて、ムダ毛処理してるぐらいだから…。
え?そ、そう?ありがとう…。じゃあ、あがろうか。彼が待ってるし。
「ん…」
千早ちゃんと彼がキスをする。手を絡め、体を重ねる。
20:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:31:12.98 ID:2ogsLR7q0
彼はゴムをつけて、私の寝かすと、軽いキスをしたあと、私の性器に触る。
濡れているよね。えへへ。
「あっ!」
膣に入れられると分かる。いつもよりも大きい。
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