【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「3Pがしたい」
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13:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:24:12.03 ID:2ogsLR7q0
■貞代&双葉


「緊張するわね…」

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:24:57.15 ID:2ogsLR7q0
「他の人のえっち、見てみたい」

「私…屋根ゴミとエッチしたい」
そう頼んだらしい。
もう、どんなトリックを使ったのよ。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:25:37.45 ID:2ogsLR7q0
私の時はもっと激しいじゃない。
え?そっち方が好きだろう?
そりゃ………もう、バカ。
そうして、彼が双葉ちゃんに挿入しようとする。
あ!ちゃんとゴムつけなさいよ。ここは教師としてちゃんと言わせて貰うから。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:26:29.50 ID:2ogsLR7q0
そうして私は彼に股間を開く。
我ながら乱らなポーズだ。現役の教師とは思えない。

「そそる」
バカっ!彼は私に抱きついた。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:27:08.83 ID:2ogsLR7q0
■一子&千早


「どうしてこんなことになったのかしら?」

以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:28:32.70 ID:2ogsLR7q0
……なんだっけ?
そうだ。千早ちゃんが三人でしたいって言ってきたんだ。
三人…三人ねぇ…。まぁ、最近マンネリなのは認めるけど…うーん、千早ちゃんと…。
嫌というか比べられちゃうのがね?
千早ちゃんみたいな綺麗な子と私だよ?そら、勝ち目無いでしょ?
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:30:45.72 ID:2ogsLR7q0
いいって…そんなお世辞。私がだらしないのは分かってるって…。せいぜい彼がデキて、ムダ毛処理してるぐらいだから…。
え?そ、そう?ありがとう…。じゃあ、あがろうか。彼が待ってるし。

「ん…」
千早ちゃんと彼がキスをする。手を絡め、体を重ねる。
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:31:12.98 ID:2ogsLR7q0
彼はゴムをつけて、私の寝かすと、軽いキスをしたあと、私の性器に触る。
濡れているよね。えへへ。

「あっ!」
膣に入れられると分かる。いつもよりも大きい。
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:33:34.31 ID:2ogsLR7q0
■一二三&すみれ

「お願いします」

「はい…」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:34:22.82 ID:2ogsLR7q0
すみれさんは屋根ゴミさんと三人でして、どちらが屋根ゴミさんに相応しいか、というのが白黒付けたいそうです。

「確かにみんな平等だと言ってくれましたが、私はアスリート。そういう言葉で納得できません。ですので、先輩の一番になりたいんです」
なるほど、すみれさんらしいですね。ですが、何故私何でしょうか?」

以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2021/03/11(木) 23:35:03.24 ID:2ogsLR7q0
その後、果てた彼を挟むんで、すみれさんとお話しました

「さすがです。一二三さん」

「いえ、すみれさんこそ」
以下略 AAS



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