【ミリマスR-18】舞浜歩の抱えたトラウマを上書きする話
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15:オーバーライト 14/19[sage saga]
2021/03/14(日) 00:30:10.81 ID:Xw+hWuzl0
 ごそごそ、もぞもぞ。破瓜への不安を口にはするが、もう俺の体の陰になっていても、歩は怖がっていない。腕が首に巻き付き、掌の温もりが背中にじんわりと広がっていく。

「アタシが痛がっても……途中で止めないでね」
「……承知した」

 過剰な緊張は無い。歩が息を吸うのに合わせて体を前へ進めた。思っていたよりもあっさりと亀頭部分が埋没し、皮膚よりも熱い粘膜がぴったり密着してきた。予想された抵抗を圧倒しようとすると歩は腰を引いたが、小さな呻き声をあげると、逆に向こうから下半身を押し付けてきた。

 狭い体内へ押し入る感覚はあったが、ぬるりと滑ったおかげで、内部を傷つけずに入りきることができたようだ。

「……っ、ごめん、プロデューサー。びっくりして爪立てちゃった……い、痛いよね?」

 左の肩甲骨の辺りに、焼けるような痛みがある。

「『痛いよね』はこっちのセリフだよ。大丈夫か?」
「痛みは、それほどでもないけど、この辺まで硬いのが入ってて、ヘンな感じ……」

 臍の下辺りを指さしている。互いの距離がゼロを通り越して負の値になっている到達点であり、歩の子宮の入り口にあたるポイントだった。

「なんか、不思議……何もしてないのに、どんどん気分がよくなってくる……」

 歩の声はふわふわしていた。爪の刺さった部分を慈しむように掌が撫でてきて、その度に膣が絡みつく。少し体の位置がズレて擦れ、甘い快感の走った亀頭がびくびくと震えて更なる摩擦を生む。

「ね、プロデューサー。動いていいよ……なんか、この子、ウズウズしてるみたいだし」
「……苦しくなったら、無理せずちゃんと言うんだぞ」

 「この子」と言われながら、ぎゅっ、ぎゅっと腹の中で握られ、意識の制御を乗り越えて腰が動きそうになっていた。いいよ、という赦しの言葉は甘美だった。刺激を受けずに疼く一方だったペニスへ刺激が欲しくてたまらなくなって、下半身を引く。襞に何度も擦れて、意識の輪郭がぼやけた。

「歩のナカ……きっついな……」

 ダンスの上達に合わせて発達してきた筋肉は、膣の締まり具合にもしっかり表れている。歩は体を硬直させていないようだったが、ぬるぬる滑ってくれなければ動けなくなるぐらい、初めて男を迎え入れた肉壺はギチギチと締め付けてくる。

「苦しい?」
「そんなことは無いが……気持ちよすぎて、勝手にイッちまうかも……」
「へへ、そうなんだ? じゃあ……いっぱい気持ちよくなってよ……」
「……ああ」

 お腹がくっつくまで、身を沈める。溜息に混じった声を聴きながら、身を引く。閾値をすぐ超えてしまいそうな快感が、腰から下を押し流そうとする。本能が気遣いを上回り、ピストンのストロークは長くなっていく一方だ。

「あっ、あんっ……プロデューサー……! はっ、あっ、あ……!」

 背中にしがみついていた手がシーツの海に沈み、薄い布に皺が寄る。肉欲をぶつける度に、大きな乳房が波打って揺れる。手に取って揉みしだきながら、硬くなった乳首にしゃぶりつく。ぎちっ……と亀頭が締め付けられる。張り出したエラのくびれ目まで扱かれて、睾丸の疼きが急加速した。



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