ロリババア狐「お前にこの神社を守れる力はあるのか?」巫女「守る?」
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31:名無しNIPPER[saga]
2021/03/16(火) 03:44:13.70 ID:DFxq08zV0
ロ狐「今回はいつもと違う。腹の中にある妖力を…体全体に行き渡らせることをイメージするのじゃ。慣れるまでは手を左右に伸ばし、足も開いた方がイメージしやすいはずじゃ」

巫女「ほうほう…」

ロ狐「妖力を行き渡らせれば行き渡らせるほど己の身体能力は上がる。だがしかし、そのぶん体に負荷もかかってくる。耐えられないほどの負荷がかかれば…」

巫女「かかれば…」

ロ狐「死ぬ」

巫女「ひぇっ…」

ロ狐「十分注意しろよ。特にお前はひ弱なんじゃから」

巫女「は、はい…」

ロ狐「お前にさせている筋トレも意味があるということじゃ」

ロ狐「やり方はこれだけじゃ。後はひたすら妖力を体全体に送り続ける」

巫女「な、なるほど…今回は送り続けないといけないんですね」

ロ狐「うむ。保つために妖力を消費し続ける必要がある。まあ、妖力だけは一丁前にあるからなお主は。枯渇することを心配する必要は無いはずじゃ」

巫女「は、はい!」

ロ狐「さあやってみろ」

巫女「よーし…体全体に送るイメージ…」

ロ狐「自分の体が耐えられるだけにするのじゃぞ」

巫女「それってどれくらいなんだろう…」

ロ狐「そうじゃな。体が急に重くなる感覚があるはずじゃ。重くなったあたりで止めておけ」

巫女「でも不思議ですね。お腹の中には全ての妖力があるのに、体全体に行き渡らせたら死んじゃうなんて」

ロ狐「腹は貯蔵庫のような仕組みになっておるのじゃ。それ以外の場所は多くの妖力を貯めこめるようにはなっておらんのじゃ」

巫女「なるほどぉ……?」

ロ狐「理屈は分からんでも良い。出来させすればな」


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