【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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140: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/23(火) 21:51:09.54 ID:i4QbBmcQo
√ 2018年 8月13日目 昼:諏訪大社
境内の奥の方
拝殿との対面に位置する場所に立てられている参集殿
通信設備はそこに備え付けられている。
四国で使っていた物とは多少形は違うが、
殆ど似たような作りになっている無線機は、新しいものではないのか
少しばかり傷ついているのが見える
歌野「ねぇねぇ、久遠さん」
陽乃「なに?」
歌野「さんしゅうでんって、どんなところなの?」
陽乃「別に知る必要がないところ」
球子「またそうやって……」
呆れている球子の呟きは聞こえたものの、
我関せずと言った様子で陽乃は目を閉じる。
陽乃は自分の神社であれば多少なりと詳しいが、
諏訪大社の全てに詳しいかと聞かれると、強く頷くことは少し難しい。
もちろん、有名どころの神社だ。
自分自身、巫女として関わっていたし全くの無知と言うわけでもないが。
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