【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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141: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/23(火) 22:10:21.32 ID:i4QbBmcQo
陽乃「参集殿は参集殿よ。言葉のまま参拝に来た人たちが集まるようなところ……場所によっては、休憩所も兼ねているけれど
諏訪はどうだったかしら、神輿が展示されていたと思うけど」
杏「お神輿なら見せて頂きましたよ。今は、戸が閉められているので見られませんが……」
水都「言えば見せて貰えると思いますよ」
陽乃「別に見たいわけじゃない」
参集殿とは、そういう場所だ。
特別語るような場所と言うわけでもないし、大した内容でもない
歌野「なるほどっ、ありがとっ」
それでも歌野は嬉しそうに笑う。
歌野「久遠さんって、やっぱり優しいわねっ」
水都以上に積極的で、力強い
そんな笑顔から……陽乃は目を逸らす。
陽乃「通信始めたら?」
歌野「ふふっ、そうしましょうか」
歌野は突っ撥ねられても上機嫌のまま無線機に触れると、
いつものように操作をして、四国へと通信を送る。
10秒ほど経って、向こうからの応答が返ってきた
歌野「こちら、諏訪の白鳥です。勇者通信を始めます」
『了解。こちらは香川より、乃木だ。宜しくお願いする』
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