【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
215: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/28(日) 21:56:41.31 ID:+ZQaYR6Qo
√ 2018年 8月14日目 朝:諏訪
退院当日の朝
昨日よりもずっと軽い目覚めに、陽乃は深く息を吐く
手も、腕も、足も、しっかりと動かせる
布団の重みも気にすることなく寝返りを打つことができるし、
払い除けることだって簡単だ
陽乃「……それで?」
上半身を起こし、ベッドの上半分を傾けさせながら
陽乃は傍らにいる歌野へと声をかける
目を覚ます前から、歌野はそこにいたようだ
歌野「ほら、久遠さん退院でしょ? 一緒に居ようと思って」
陽乃「朝は検査だし、出るのはお昼になるわよ?」
歌野「ええ。分かってるわ」
にこやかに笑う歌野に、陽乃は訝し気な視線を向ける
何か企んでいるのだろうか。なんて
1002Res/474.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20