【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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31: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/17(水) 21:09:20.48 ID:0j1lCCCso

陽乃「私が何するか分からないから警戒しているとは、考えないの?」

歌野「確かに警戒してるわね。こんな、無茶するんだもの」

陽乃「……なんなのよ」

何か悪さをするのではないかなんて警戒はせず、

何か無茶や無理をしてしまうのではないかと言う警戒……いや、心配

みんながするのはそればかり。

人を殺してしまったと言ったのにもかかわらず

水都は自分が可能性なんてこれっぽっちも考えていない

首でも絞めてあげれば恐れるかもしれないが

意図してやることではない。

陽乃は歌野を睨むように見つめたけれど、笑顔が返される。

歌野「誰かに認めて貰うなんて簡単じゃないから……だから、その分信頼できる」

もちろん、

その中には悪い繋がりがないとは限らない。

そういうものも中にはあるはずだ。

だけど、そういうのはやっぱり独特な感じがあるだろうし、

陽乃についているのはそんな人々ではなく、勇者だ。

それに加えての、水都

言葉巧みに騙し、魅了する――陽乃がそういった人物だったら、歌野は称賛するだろう。

ここ数日、ほんの少し関わってるだけで感じる陽乃の対人への嫌悪感

それが演技だったら、あまりにも恐ろしい


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