【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
↓ 1- 覧 板 20
37: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/17(水) 23:58:06.76 ID:0j1lCCCso
陽乃の酷い有様は歌野も知っているので、
それがまた繰り返しになるのはさすがに見過ごせない
陽乃が自分でそれをやるって言ってもだ
歌野「久遠さんは大丈夫?」
陽乃「大丈夫って嘘をつくかもしれないけど」
歌野「それは困るわね……でも、どうやって通信を?」
陽乃「私の力で」
陽乃はまだ上がらない腕を震わせながら、答える
陽乃「後は、向こうにいる上里ひなたって言う巫女に手伝ってもらう必要があるわ」
歌野「上里さん? どうするの?」
陽乃「方法は条件がそろってからね」
九尾が言っていただけだし
それを実際にやるのは九尾になるだろうから、答えられない
曖昧に首を振る陽乃を、歌野は笑顔で見守る
歌野「分かった。明日になるけど、乃木さんに話してみるわ」
歌野がそう言うと、
丁度、扉が叩かれて陽乃のための昼食が運ばれてくる
歌野「今日は、私が手伝うわね」
なぜだか、嬉しそうだった
1002Res/474.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20