【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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51: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/03/19(金) 00:03:56.77 ID:pjQ5dO84o
傷ついたというかのような表情を浮かべる球子
陽乃はそれを一瞥するだけで、訂正しようとはしなかった
球子は友達だと言い切ってるけれど
それには同意していないし、受けるとも言っていない
突き放しても、突き放されてくれないのだ
陽乃があまり良く思わないのは当然だろう。
球子「……信じるのはどうしても嫌か?」
陽乃「ついさっきの私の言葉を聞いて、それでも聞くの?」
球子「そりゃ、そう……だけどさっ」
言葉を選ぼうとしている球子の泳ぎそうな視線は、
どうにか逸れることなく陽乃に向けられ続けていて
球子「みんなを信じろとは言わないからさ……タマたちとか、せめて、仲間だけとか」
陽乃「仲間、ね」
球子「ここにいる勇者と……あと、水都。これくらいさ」
控えめながら、やっぱり、寄ってくる
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