【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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893: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/05/29(土) 22:12:04.41 ID:TvXvk1u/o
水都「今みたいな……巫女としての所作を教えてくださいってお願いを引き受けてもらう代わりに
何か、久遠さんにはお願いありますかって聞いた答えが、それだったんですよ?」
先月のことだ。
それを忘れるほど記憶力に問題は出ていない。
かといって、覚えておくほどのこととも思わない。
いつも陽乃が思っていたことだし、求めていたこと
特別なことではなかった。
水都「あの時は、少し怖かったです」
陽乃「……」
怖かったと言う割には、
怯えているのではなく、申し訳なさを感じる水都の表情
じっとみると、顔を背けられた
陽乃「そう……」
1、覚えてないわ。
2、そのお願い、結局聞いてくれなかったわよね
3、謝らないわよ
4、それが?
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