【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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896: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/05/29(土) 22:47:49.57 ID:TvXvk1u/o
陽乃「そのお願い、結局聞いてくれなかったわよね」
水都「す、少しは久遠さんのこと気にしないようにしてたと思いますけど」
水都はそう言ったが、
すぐに、首をかしげて思い出したように苦笑する。
水都「そういえば、全然だったかもしれません。
でも、それはあれですよ。久遠さんが御柱に触れてあんなことになったから……」
陽乃「言い訳?」
水都「それは狡くないですか? あのお願いの後だとしても、あんなことがあったら放っておけないよ」
陽乃半分、自分半分
水都のその呟きは水風呂の中に消えていく
水都「久遠さん自身、私たちにかかわってきましたよね?」
陽乃「そうだったかしら」
水都「自分から会いに来たじゃないですか……それで、自分一人で戦いに行くなんて危ないこと言いだして」
陽乃「……そんなこともあったわね」
水都「みんな止めたのに、結局、それ頼りになっちゃいましたね」
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