【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい3
1- 20
41: ◆gEU9La026k[saga]
2021/03/16(火) 23:04:19.39 ID:zy5eZgSw0
ルーチュ「リアローズ様と同じく今は傭兵の身分で『ルーチュ』を名乗らせて頂いています」

イアン「し、失礼致しました。私は鉄国騎士団の長を務めておりますイアンと申します」

イアン「国が違えど一介の騎士に様付けなど不要。どうか――」

ルーチュ「ふふ、それならば私も不要です。一傭兵として扱って頂けると幸いです、イアンさん」ニコリ

イアン「ぬぅ、しかし……」

ジーク「いや、リーチェの言う通りだ。普段は傭兵ルーチュ……様付けは怪しさしかないぞ」

ユージーン「あ、もちろんリアローズ……シェリルちゃんの方も呼び方気をつけるんだぜ?」

イアン「……!?」

シェリル「イアン、私もお父さんも全然気にしないよ……?」クイ…

ユージーン「ほらほら、本人が――」


ジャキン!


イアン「――なんなのだ貴様はさっきから! 貴様だけあからさまに怪しい! その目つきもだ!」クワッ!

ユージーン「あっぶね!? この目は生まれつきだっての! んで敵がいないかって目を細め続けたらずっとこうなったの!」

ユージーン「すぐに槍抜くのはやめよーぜ!? 俺はユージーン、ジークに雇われた傭兵で今は仲間だっての!」

ユージーン「おっさん真面目なのはわかるけどさ、もうちょい肩の力抜かねーと――」

ブオン!

イアン「だから私はおっさんではない! 私はまだ30歳だっ!」

ユージーン「こん中じゃ最年長じゃねーか! しかもあんな小さい子抱えて走る辺りが犯罪の臭いするねぇ!」

イアン「歩かせたら大変だから担いだまでのこと! あとミナは20歳らしい!」

ユージーン「嘘だろ、あれで!?」

ワーワー!


ルーチュ「ふふ、イアンさんは真面目な方なんですね」

シェリル「うん、お父さんも凄く信頼している鉄国自慢の騎士なの……」

シェリル「私のこともよく見てくれて、もうひとりのお父さんみたいで」エヘヘ…

シェリル「でもミナさんが20歳って……びっくり……」

ルーチュ「確かに、背丈は私と同じくらいなのに……」

ジーク「……」

シェリル「やっぱり、ジークさんも驚いちゃった……?」

ジーク「…………いや」



ミナ「」



ジーク「……あのシスター、さっきからぴくりとも動かないんだが?」


一同「「!?」」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/436.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice