【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい3
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44: ◆gEU9La026k[saga]
2021/03/16(火) 23:14:08.45 ID:zy5eZgSw0
ジーク「……まずはみんな、食事にしよう」
ジーク「再会を祝し、これからの旅路にも幸があることを願って」
イアン「……そうだな」
「「いただきます!」」パン!
ユージーン「うーん、やっぱりシェリルちゃん料理の才能あるわぁ……!」ハフハフ!
ユージーン「下手すりゃまじでこれだけで寝返る奴ら一杯いるんじゃないかねぇ……」
イアン「以前、姫様が兵士達に料理を振る舞ってくださった時があったのだが……」
イアン「その日、当時の料理長が辞職を申し出てきた事件がある」
シェリル「私のせいでそんなことが……!?」ガーン!
ジーク「しかし、その気持ちはわかるな」モグモグ
ジーク「食べることは、生きること。人は美味いものを食う為に生きていると言っても過言ではない」
ジーク「美味い飯を食えるということは、それだけで生きている実感がわき、幸せな気持ちになる」
ジーク「兵士達の顔を見て、その料理長は悟ったのだろう」
ジーク「まあ、顔を見ずとも……」カラン…
ジーク「こうしておかわりを要求すれば、誰もが察するだろうが」オカワリ!
シェリル「す、すぐに///」
ルーチュ「は、はやいですねジークさん……」
ルーチュ「熱々だから、気を付けて食べないと」フー…フー…
ユージーン「はは、あとはよく噛むことってか? でもこの料理なら――」
ゴキュッ
ミナ「――――――!!!」バタバタバタ!
イアン「ミナ―――――ッ!?」ガーン!
ユージーン「なんか今すげぇ音したけど、なんか丸呑みにしたのかこのシスター!?」ガーン!
ジーク「み、水を! 頼むルーチュ!」
ルーチュ「は、はい!? 初級水魔法!」ジャパァ!
イアン「ミナ、はやく口の中を冷ますのだ!」クイッ
ミナ「ん〜〜〜……!」ナミダメ
シェリル「ご、ごめんなさい〜〜!?」
……
――
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