アスカ「暇だから遊んでみる」
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180:名無しNIPPER[saga]
2021/03/21(日) 02:43:04.64 ID:tIZDgCcw0
………………
マリの部屋
マリ「あっしーたがあるーさあっすーがあっるー
わっかーいおれたちにゃゆっめがあっるー♪」
コンコン
シンジ「マリさん?コーヒー淹れたけど飲む?」
マリ「え?」クルッ
マリ「……」
シンジ「……えっと、お邪魔だった?」
マリ「自宅で仕事中の人に、自然にコーヒー淹れられるなんて……
しかもほとんど他人みたいな私に……
キミは、イケメンか……?」
シンジ「……そんなに変だった?」
マリ「全然変なんかじゃない!
嬉しい! 愛してる! ギブミーカフィ!!」
シンジ「インスタントだけど、どうぞ」オズ……
マリ「いやぁーんもー、インスタントだろうがなんだろうが嬉しいよ。
えへへ……なんかさ、家族、みたいだね。
あ、変な意味じゃなくてね」
ズ……
マリ「………………え?」
シンジ「あれ、違った?」
マリ「違わない……けど、なんでわんこ君、ママレードジャム入れたの?」
シンジ「ああ、アスカから聞いたんだよ。
マリさんがコーヒー飲むときにジャム入れるって……
それで配給品に結構ジャムが多く入ってたから」
マリ「……でも、ジャムいっぱいあったよね?
それのなかでも、ママレード選んだのは?」ニヤニヤ
シンジ「酸味が、あうかなーって思って……」
マリ「へーそーなんだー。
いや、なんにしても、気を使ってくれてすごくうれしいよ。
へへ、へへへ」ニヘラ
シンジ「ど、どうしたのさ?」
マリ「うん、あのさ。偶然とはいえ好みにバッチリあったコーヒーを、
好きな人が持ってきてくれるって、
コレ、運命かなーって……思っちゃったり?」
シンジ「あぁ、えっと、うん。お気に召してもらえたならよかったけど」
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