【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」熊野「その11ですわ!」【安価・コンマ】
1- 20
547: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2021/08/07(土) 21:04:25.89 ID:rIwaq3Nn0
――


初春「………」

初春(提督の夢を応援すべく、わらわは自分が知る限りの情報や経験を全て話した)

初春(その甲斐あって、提督は人並み以上に歴史……特に日本史に強くなり、中学や高校でも好成績を維持した)

初春(大学のぜみとやらでも優れた成果を見せ、大学院とやらにも進学し……10年ほど経つ頃には、若くして研究者になった)

初春(わらわとしても、我が子が立派になってくれたような気持ちになったものじゃ)

初春「……そして、また一人」

初春(わらわにとっては、既に見知った者が……"改めて"、提督と石垣の家族に加わることとなった)


――12周目提督家までの道


山風「……ごめんね、手伝わせちゃって」スタスタ…

提督(20代後半)「そんなことないよ。僕の方こそ、いつも家事を手伝って貰ってるから」スタスタ…

山風「……うん」

初春『同じ荷物を持ちながら、寄り添い合って帰るとは……』フワフワ…

大鳳『なんて羨ましい……私だって、提督君以外の人間に姿を大っぴらに見せることが出来れば……!』フワフワ…

提督「………」

提督(もし姿が見えていたとしても、初春様と大鳳様に荷物を持たせるなんて……恐れ多くて出来ない)

提督(山風に荷物を持たせてしまっていることだって、凄く申し訳ないのに……)

山風「……♪」

初春『………』

初春(……まぁ、こやつは事情が事情じゃからな。提督に甘えるのも、無理はないが……)

初春(それでも、提督を独り占めされているようで良い気はせぬな……)

石垣『……初春様、大鳳様』

初春『……分かっておる。山風を無理に引き剥がすようなことはせん』

初春(いかん。提督と過ごすようになってから、感情が理性より強くなることが多くなっておる……)

初春(……いや、これも提督や石垣の優しさや善意に触れた結果かもしれぬな)

初春(提督や石垣の前では、妖狐としてではなく……初春として、自然に振舞えるように……)

大鳳『山風ちゃん!私も荷物持ち手伝うから!ね!?』

山風「……大丈夫だから」

大鳳『遠慮しないで!天使パワーで荷物も認識出来なくすれば怪しまれずに……』

初春『貴様はもう少し空気を読まぬか!』

大鳳『それは分かってるけど!私だって提督君と片手で同じ荷物を持ってあげたいもの!』

石垣『はぁ……』

提督「あ、あはは……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/557.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice