【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」熊野「その11ですわ!」【安価・コンマ】
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546: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2021/08/07(土) 21:03:15.35 ID:rIwaq3Nn0
――12周目提督実家・自室


提督(高校生)「………」カキカキ

初春「……調子はどうじゃ?」

提督「はい、順調です。初春様から頂くアドバイスのお陰で、歴史への理解が深まりました」カキカキ

初春「あどばいす……あぁ、確か『助言』という意味じゃったか」

大鳳「相変わらず横文字に弱いですねぇ」

初春「……仕方ないじゃろう。外来語はどうしても馴染めんのじゃ」

提督「……申し訳ございません、配慮が足りませんでした」

初春「あぁ、いや、提督を責めている訳ではない」

大鳳「はい、提督君は悪くありません。むしろ現代を生きる初春ちゃんが、新しい知識をもう少し積極的に身に付けようとするべきじゃない?」

初春「む……それくらい分かっておる」

初春(てれびとやらで何度聞いても、一向に慣れぬ……本当に、どうしたものか……)

石垣「……やっぱり、このまま文系へ進むの?」

提督「うん。決して理系科目をおざなりにするつもりはないけど、僕の進路を考えると……やっぱり文系を選ぶのがベターかなって」

初春「……提督が自分で考えたことじゃ。わらわ達が余計な口を挟むことはしない」

大鳳「同感です。それに、提督君が研究者の道を目指すというなら……」

石垣「それを応援するのが。家族の役目だから」

提督「……ありがとう、姉さん。初春様と大鳳様も、ありがとうございます」

初春「………」

初春(中学生になった頃から、提督はわらわ達の昔話や存在そのものに強い興味を示すようになった)

初春(故に提督が妖怪や神話、怪異を研究する道に進みたいと思ったのも……もしかすると、必然だったのかもしれぬな)

提督「………」カキカキ

提督(姉さん達と過ごしたことで、はっきりと分かった。世の中には、科学で解明出来ないことが沢山あることを)

提督(だからこそ、僕も……あくまで人間の立場から、初春様や大鳳様が話してくれる世界について研究したい。理解を深めたい)

提督(姉さん達の存在を公にすることは絶対にしないけど、この貴重で大切な経験を無駄にすることもしたくないから……!)


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