【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」熊野「その11ですわ!」【安価・コンマ】
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[saga]
2021/11/24(水) 23:15:38.47 ID:JBueoytc0
(リーチ到達時)
その状態で10年以上が経過し、山風は傍で父親の世話を焼いたが、彼はやつれ果ててしまい山風ともまともに口を聞かないほど心神喪失状態になっていた。
(※家事は全て山風がやっていた為、父親が塞ぎ込んでいたことが原因で山風の家事能力が著しく向上することになる。また、神社で日記を綴る暇さえなかった)
それでも山風は父親を励ましたのだが、ある日彼女が買い物から帰ると、父親はかつての祖父と同様に首を吊って自殺していた(※この時点で12周目本編開始直前)。
山風は再び身内との死別という絶望を叩きつけられ、そのまま『どうして……どうして皆、こうなっちゃうの……?』と泣き崩れる。
それでも何とか医師に『鍵は開けておくので、勝手に入って来て下さい』と連絡した後、山風はかつての思い出へ引き寄せられるように初春神社へ歩み出す。
この悲しい気持ちを、神社に置いて来た日記に綴らなければならない。せめて日記を書くことで、一時的にも現実から逃れたい。
その一心で神社へやって来ると、既に神社には誰かがいた。それどころか、自分が書き綴った日記を読んでいたのだ。
山風は慌てて日記を取り返そうと走り出すと、そこにいたのは……既に成長して立派になった提督だった。
それどころか、山風が人と猫の姿を使い分けていること、かつて祖母父や曾祖父母と過ごしていたことを日記を通して提督に知られてしまう。
提督と再会出来た嬉しさと、父親を失った悲しみと、自分の正体を知られたことへの焦りで冷静さを失った山風は、猫耳を見えなくするのも忘れて提督の前へ現れてしまう。
提督はかつて共に過ごした山風と再会出来たことを嬉しく思うが、同時に山風の頭に猫耳が生えていることに気付き、日記の内容が真実だったことをすぐさま理解する。
慌てる山風を落ち着かせ、提督は彼女との再会を喜びつつ会いに行けなかったことを謝罪し、『安心して。このことを僕は全て信じているし、誰にも言わない』と告げる。
山風は『どうしてそんなに冷静なの!?』と言うが、提督は『……化け猫が存在するくらいでは驚かない。周りに同じくらい凄い存在がいるから』と告げる。
その後、提督は父親の自殺にショックを受けるも、同時に覚悟もしていた為、比較的冷静に事実を受け入れる。
提督は山風に『僕と一緒に暮らそう』と尋ね、行く当てもなかった山風は再び提督と共に過ごすことになる。
それだけでなく10年以上前に亡くなったはずの石垣とも再会し、初春や大鳳とも対面したことで、山風は唖然としつつ『確かに化け猫程度じゃ驚かないかも』と納得する。
父親の死はまだ乗り越えられていないものの、祖母・祖父・父親の面影を持つ提督や石垣と一緒にいられることで、山風は『……今度こそ、一緒にいられるよね?』と考える。
(※この後、山風は12周目提督家へ向かう時、提督が『もう山風をここに置いて行くことはしない』と言った為、これまでの日記を持って行く)
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