72:名無しNIPPER[saga]
2021/05/08(土) 22:16:03.28 ID:rCrAQxiZ0
【7→ 脱走者】
レイナと幼馴染、二人には随分と助けられていると思う
くだらない冗談を言い合えるだけで随分と気が楽になる
そういう狭い仲間意識が排他的なものに変わる危険なものとは知りつつも
その気の置けなさに縋ってしまう
だから、その話を聞いたとき別に驚きはしなかった
警官「……署長、数人、ここから出て行ったようです」
署長「そう、か……我々の方からも? 」
警官「ええ……幾つか、残りの装備もそのまま持っていかれました」
市長「クソがっ……この状態で外に出て何になる。むざむざ化け物の餌にでもなりに行きたいのかね? 」
いや、もう本当こいつ口開かない方がいいと思う
秘書と二人でよく耐えている方だなとは感じるが尊敬は微塵もできない
レイナ「他にもいるでしょうね。出て行きたい人」
「なんなら俺もそうですよ。……レイナさん、ガソリンはまだありますよね」
レイナ「…………あなたが出て行きたいなら、いいけど」
幼馴染「ほうほう、私も参加させてくれるのよねそれ」
「五月蝿くしねぇんならな。…………はぁ」
幼馴染とて、彼氏のことが心配なのだろう
幼馴染の家族は停電に備えて発発を用意していた俺の家族と一緒にいるが
彼氏とは暫く連絡が取れていない
出て行くのなら、まだゾンビもさして増えていない今が好機だと思う
【さて、最優先目標は】
コンマ一桁目
0.残る
1.家族
2.武器食料その他
3.父上
4.武器食料その他
5.父上
6.父上
7.家族
8.武器食料その他
9.家族
00.強襲
133Res/91.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20