38: ◆3oqrAy1Ql2[saga]
2021/05/17(月) 22:48:48.66 ID:rINenyca0
兵士1「なんだ!なにが起きた!」
残った兵士達は突然の出来ことに混乱を隠せない。
その時、雷の音は止み戦争の勝鬨となり森の木に隠れていた多くの男が現れ兵士達の息を止めていく。
兵長「この野郎ども!何をしやがる!」
彼だけが残り武器の剣を構える。ここの全員が彼を襲うと勝つだろうが
何人が犠牲となる。少しの間、お互い攻めも受けもなく対置状態が続く。
「ここからは私が受け取ります。」
その声には迷いはなく気概があった。
アルマ「皆さん、私に任せてください。」
可憐な顔とはまるで違う迫力に彼女が進むと前の男達は場を譲る。
兵長「貴様の仕業か!王国から逃げては男達と暮らしていたとは下品な女だ。」
アルマ「私と一体一では勝てなくて人を集めた犬がよく吠えるね。」
兵長「このアマが!」
剣を強く握り怒りに任せ走ってくる。
彼女は動じない。ただ槍を掴み時を待つ。
彼女は剣を振る敵に対しまるで世間知らずの子供のようだった。
振られた剣は地面を叩き、兵士は跪く。
彼の腹は槍で貫通され直ちに絶命した。
今日はここまで
亀更新になると思うので申し訳ないです…
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