57: ◆3oqrAy1Ql2[saga]
2021/05/21(金) 22:11:16.13 ID:jlinFiry0
森、川を越え歩いて数日が経つ。
テイシロは疲れが溜まり道中で歩みを止める。
アルマ「まだ休みを取る時間ではありません。」
テイシロ「分かっていますが、体が言うことを聞きません。貴方もそうではないですか?」
アルマ「民が私を待ってる筈です。早くいかなくては。」
テイシロ「疲れがある時は休んで言ったほうが効率がいいと思います。
ここの近くに休める所を探しましょう。」
テイシロは再度歩み出し周りを見渡す。
数分過ぎるとこぢんまりする小屋を見つける。
テイシロ「ここに小屋があります。ここで休みましょう。」
アルマ「今日だけですよ。」
中に入ると女将が迎える。
女将「旅人とは珍しい。泊りに来たのかしら?」
テイシロ「はい、部屋2つお借りたいです。」
アルマ「一つでいいです。お金は可能な限り使いたくないです。」
女将「分かったわ、それとここには小さいけど温泉もあるから使いたいなら使って。」
テイシロ「ありがとうございます。」
先ずは部屋に行き荷物を下し布団に座る。
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